ピックルボールの主要ブランドは?JOOLA・DIADEMなどについて紹介
こんにちは!若葉台のピックルボールコート「Pickle K」です。
本記事では、ピックルボールを始めたばかりの方に向けて、国内外の主要なブランドやメーカーの特徴をまとめてご紹介します。
コートに通い始めると、周りのプレーヤーが使っている道具を見て、「あのパドルのロゴ、何て読むんだろう?」「いろんなメーカーがあるけれど、何が違うの?」と気になってきますよね。
ピックルボールの主要ブランドは、世界的なシェアを持つ「JOOLA」や、初心者にも扱いやすくボールの品質も高い「DIADEM」、公式球でおなじみの「Franklin」、専門最高峰の「Selkirk」など、それぞれ得意分野が異なります。
初心者のうちは、最初から高価な道具を一式買い揃える必要はありません。まずはレンタルや手持ちの運動着でプレーを楽しみながら、自分に合ったブランドや道具を少しずつ見つけていくのが失敗しないコツです。
ピックルボールのブランドは大きく3つのタイプに分かれる
まずは、ピックルボール界でよく目にするブランドの全体像についてです。
国内外に数多くのメーカーが存在しますが、これからギア・用品を選ぶ初心者の方は、次の3つのタイプに分けて考えると分かりやすくなります。
- 本場アメリカ発の定番・専門ブランド(JOOLA、Franklin、Selkirk など)
- テニス技術の応用や国内流通に強いブランド(DIADEM、YONEX、MIZUNO など)
- 足元や服装を支えるフットウェア・アパレルブランド(Skechers、K-Swiss、Xero Shoes など)
海外の大会でトッププロが愛用する本格派から、日本のスポーツ店で手に入りやすい安心の国内メーカーまで、それぞれの特徴を順番に見ていきましょう。
本場アメリカ・世界で定番の主要ピックルボールブランド
続いて、世界中のトーナメントや愛好者の間でスタンダードとなっている本場の主要ブランドをご紹介します。
JOOLA(ヨーラ)|トッププロ愛用で圧倒的人気を誇る定番ブランド
まずは、世界的なリーディングブランドである「JOOLA(ヨーラ)」です。
JOOLAはもともと卓球のトップブランドとして長い歴史を持ち、その高度なラケット開発技術を活かしてピックルボール市場へ参入しました。PPAツアー男子ランキング1位のベン・ジョンズ選手をはじめとするトッププロと契約しており、世界中のトーナメントで圧倒的な支持を集めています。
パドルは反発力とスピン性能のバランスが非常に高く、競技志向のプレーヤーから初心者まで幅広く親しまれています。パドルだけでなく、ウェアやシューズ、バッグまでトータルで展開している点も大きな強みです。
DIADEM(ダイアデム)|初心者にイチオシ!心地よい打感と高品質なボールが魅力
次にご紹介するのは、アメリカ・フロリダ発のラケットスポーツブランド「DIADEM(ダイアデム)」です。
DIADEMはテニスギア・用品の開発で培った知見を詰め込んだパドル作りが特徴で、独自のフォームコア「BluCore」や、カーボン素材のフェイスを採用しています。「Warrior(ウォーリアー)」シリーズや「Icon(アイコン)」シリーズ、「HANABI(ハナビ)」シリーズなど、柔らかい打球感とコントロール性、優れたスピン性能を両立したモデルが揃っています。
ボールを打ったときの衝撃が手に伝わりにくく、芯が広いためミスヒットを減らしやすいことから、これから始める初心者の方にイチオシのブランドです。
さらに、DIADEMはパドルだけでなくボールの質の高さでも注目されています。一体成型のシームレス構造で作られたボールは耐久性に優れ、割れにくく壊れにくいのが大きな特長です。長期間きれいな丸い形状をキープできるため、安定したバウンドでしっかり練習したい方にも選ばれています。
日本国内でも正規に販売されており、国内サポート体制が整っている点も安心です。
Franklin(フランクリン)|公認球でも有名!親しみやすい老舗スポーツブランド
続いて、アメリカの老舗総合スポーツ用品メーカー「Franklin(フランクリン)」です。
フランクリンの最大の特徴は、公式球「X-40」の存在です。全米ピックルボール協会(USA Pickleball)や全米オープンの公式球として知られています。
パドルに関しても、手頃な価格で購入できる入門用セットから本格的な競技用モデルまで幅広くラインナップされています。「まずは定番の公認球と同じブランドで揃えたい」「気軽に道具を揃えて始めたい」という初心者にぴったりの親しみやすいブランドです。
Selkirk(セルカーク)|初心者向けから競技用まで揃うアメリカの専門ブランド
そして、ピックルボール専門の最高峰ブランドとして知られるのが「Selkirk(セルカーク)」です。
アメリカ・アイダホ州で生まれたSelkirkは、創業以来ピックルボールのギア・用品作りに専念しています。最高級ラインの「Vanguard」や「LUXX」シリーズは、独自の打感の柔らかさとコントロールのしやすさで、世界中の愛好者から高い信頼を得ています。
本格的な競技用だけでなく、初心者向けに扱いやすさとコストパフォーマンスを高めた「SLK」というエントリーラインも展開しています。「専門ブランドのパドルを使ってみたいけれど、最初から高額なモデルは迷う」という方にも選ばれているブランドです。
日本国内で手に入りやすい!おなじみの国内スポーツブランド
海外ブランドだけでなく、日本の大手スポーツメーカーも本格的にピックルボールのギア・用品の展開を進めています。
YONEX(ヨネックス)|テニス・バドミントンの技術を凝縮した日本品質
テニスやバドミントンでおなじみの「YONEX(ヨネックス)」は、ピックルボール界でも存在感を高めています。
長年ラケットスポーツで培ったカーボン加工の技術がパドルに活かされています。開発から製造までを日本の新潟工場で一貫して行っており、丁寧な作りと扱いやすい振り抜きの良さが特徴です。
MIZUNO(ミズノ)|部活動でもおなじみの総合メーカー
日本の総合スポーツメーカー「MIZUNO(ミズノ)」もピックルボールへ本格参入しています。
コントロール性を重視した扱いやすいパドルはもちろん、幅広設計でゆったり履ける専用シューズの展開など、総合メーカーならではの細やかなギア作りが魅力です。
学生時代に部活動などでミズノ製品に慣れ親しんできた方にとっても、安心して手に取れる選択肢となっています。
足元のシューズやウェアで注目されるブランド
ピックルボールは前後左右の激しいステップや急停止を繰り返すため、パドルだけでなくシューズやウェア選びもプレーの快適さを左右します。
ピックルボール専用シューズを展開するブランド
ピックルボール専用シューズは、テニスやバドミントンの屋内用シューズと同様に、横方向への素早い切り返しと靴底の耐久性を重視して設計されています。
- Skechers(スケッチャーズ):全米オープンピックルボール選手権の公式フットウェアパートナーを務めるなど、専用シューズ「Viper Court」シリーズで大きなシェアを持っています。
- K-Swiss(ケースイス):テニスシューズの名門であり、ピックルボール特有のフットワークを支える専用シューズを展開しています。
- Xero Shoes(ゼロシューズ):足本来の自然な動きと素足感覚を引き出すベアフットシューズブランドです。当施設「Pickle K」のレンタルシューズ(1回200円)としても採用しており、軽快なフットワークを体感していただけます。
ウェア・アパレルを展開するブランド
ウェアに関しては、吸汗速乾性と伸縮性があれば一般的なスポーツウェアで十分楽しめます。
ナイキやアディダス、ヨネックスなどのテニスウェアを着用する方が多いほか、最近では日常の街歩きにも馴染むデザイン性の高いピックルボール専門アパレルブランドも登場しています。お気に入りのブランドのTシャツやショーツを着るだけで、プレーのモチベーションもぐっと上がります。
初心者はどう選ぶ?失敗しないブランド選びのポイント
ここまで様々なブランドをご紹介してきましたが、「結局、最初の道具はどうやって選べばいいの?」と迷ってしまう方も多いはずです。
初心者が後悔しないためのステップは次の3つです。
- まずはレンタルで実際に打ってみる
最初から高価なパドルや専用ウェアを一式揃える必要はありません。まずは施設でレンタルできる各ブランドのパドルを使ってコートで打ってみて、「振りやすい重さ」や「好みの打感」を確かめてみるのが一番失敗しません。
- コントロールしやすく打感がマイルドなブランドを選ぶ初心者のうちは、反発力が強すぎてボールが飛びすぎてしまうパドルよりも、芯が広くて衝撃の少ないパドル(DIADEMなど)を選ぶとラリーが安定して楽しく上達できます。
- 日本国内で正規に取り扱われているブランドを選ぶ万が一の初期不良や買い替えのサポートを考えると、国内の正規取扱店や実績のある有名メーカー(DIADEM、JOOLA、Franklin、ヨネックスなど)の製品を選ぶと安心です。
まとめ
ピックルボールの主なブランドについて、特徴と選び方を整理しました。
- JOOLAやFranklin、Selkirkは本場アメリカで定番の信頼あるブランド
- DIADEMは打感が柔らかくコントロールしやすく、壊れにくく高品質なボールも揃うため初心者にイチオシ
- 最初から購入を急がず、まずはレンタルで打ち比べて気に入ったものを探すのがおすすめ
気になったブランドが見つかったら、ぜひコートで実際に打ち比べて、お気に入りの道具を見つけてみてください!
Pickle K でピックルボールを体験してみませんか?
東京都稲城市の屋内ピックルボール施設「Pickle K(ピックルケー)」では、天候や日焼けを気にせず、冷暖房完備の快適なコートでピックルボールを楽しめます。
当施設では各ブランドのパドルをレンタルでご利用いただけます。実際にコートで使ってみて、「このパドルが打ちやすくて気に入った!」というものがあれば、施設内のショップでそのまま購入することも可能です。
レンタルで試せるパドル(一例)
- DIADEM:RUSH、ICON ∞ PRO、HANABI、EDGE BLUCORE PRO16、WARRIOR BLUCORE PRO16
- JOOLA:Agassi Edge Heat Vision、Perseus Heat Vision、Kosmos Pro V、Perseus Double Vision、Scorpeus Double Vision、Hyperion Double Vision
- Franklin:C45°(T700 カーボン・14mm)
- TOCO:FORZA
- GAMMA:Knockout 16
さらに超軽量で動きやすい専用シューズ(ゼロシューズ)のレンタル(200円)もご用意しています。手ぶらでお越しいただいても、すぐにゲームを楽しめる環境が整っています。
ショップではDIADEM・JOOLA・Franklinなど、世界中で人気の主要ブランドのパドルやボール、用品を取り扱っています。
「自分にはどのブランドが合うか相談したい」「実物を手に取って確かめてみたい」という方は、ぜひフロントスタッフにお気軽にお声がけください!
一人参加や飛び込み参加も大歓迎のオープンプレーや、初めての方向けの体験会も毎週開催しています。
よくある質問
Q. 初心者にはどのブランドのパドルや道具がおすすめですか?
初めてのマイパドルには、DIADEM(ダイアデム)が特におすすめです。打球時の衝撃が手に伝わりにくく、ボールのコントロールがしやすいため、初心者の方でもラリーを長く続けやすいのが特徴です。また、DIADEMのボールは壊れにくく耐久性に優れているため、パドルと合わせて揃えるマイボールとしても非常に人気があります。
Q. ピックルボール専用のウェアやシューズでなければいけませんか?
専用のものでなくても全く問題ありません。ウェアは動きやすくて汗が乾きやすいTシャツやハーフパンツで十分です。シューズも、屋内コートを傷つけないきれいな運動靴(テニスシューズや体育館用シューズなど)であればそのままプレーしていただけます。
Q. Pickle Kではパドルを試してから購入できますか?
はい、お試しいただけます!当施設では各ブランドのパドルをレンタルでご利用いただけるため、実際のコートで打ち心地を試してから、施設内のショップで気に入ったパドルやボールをお買い求めいただけます。